沿革
2013年
(平成25年)
十和田アグリ(株)を設立(8月)竹ヶ原直大が代表取締役に就任 資本金200万円
2014年
(平成26年)
営農面積55haで本格的な営農開始
2015年
(平成27年)
営農面積97ha(前年比+42ha)
第1回「あおもりの旨い米グランプリ」まっしぐらの部グランプリ受賞
2016年
(平成28年)
営農面積94ha(前年比—3ha)
ヤンマーアグリジャパン(株)との連携により、県内初の水稲密苗栽培を開始(30a)
2017年
(平成29年)
営農面積100ha(前年比+6ha)
水稲密苗栽培面積を5haに拡大
2018年
(平成30年)
営農面積107ha(前年比+7ha)
水稲の全面積を密苗栽培に切り替え
東洋ライス(株)と提携し、輸出米の取り組みを開始(2ha)
(株)オプティムとスマート農業アライアンスを締結
2019年
(平成31年)
営農面積127ha(前年比+20ha)
DJI製ドローン(MG-1)にて水稲・大豆の防除開始
(株)オプティムとの連携によりドローンでのスマート農業試験開始
2020年
(令和2年)
営農面積131ha(前年比+4ha)
2021年
(令和3年)
営農面積142ha(前年比+11ha)
沿革
2013年(平成25年)
十和田アグリ(株)を設立(8月)竹ヶ原直大が代表取締役に就任 資本金200万円
2014年(平成26年)
営農面積55haで本格的な営農開始
2015年(平成27年)
営農面積97ha(前年比+42ha)
第1回「あおもりの旨い米グランプリ」まっしぐらの部グランプリ受賞
2016年(平成28年)
営農面積94ha(前年比—3ha)
ヤンマーアグリジャパン(株)との連携により、県内初の水稲密苗栽培を開始(30a)
2017年(平成29年)
営農面積100ha(前年比+6ha)
水稲密苗栽培面積を5haに拡大
2018年(平成30年)
営農面積107ha(前年比+7ha)
水稲の全面積を密苗栽培に切り替え
東洋ライス(株)と提携し、輸出米の取り組みを開始(2ha)
(株)オプティムとスマート農業アライアンスを締結
2019年(平成31年)
営農面積127ha(前年比+20ha)
DJI製ドローン(MG-1)にて水稲・大豆の防除開始
(株)オプティムとの連携によりドローンでのスマート農業試験開始
2020年(令和2年)
営農面積131ha(前年比+4ha)
2021年(令和3年)
営農面積142ha(前年比+11ha)