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十和田アグリ株式会社
先端技術の活用で、働きやすい農業を実現。
十和田アグリ株式会社
先端技術の活用で、
働きやすい農業を実現。
事業内容
米、大豆、小麦、野菜、飼料用作物の生産および販売
事業内容
米、大豆、小麦、野菜、飼料用作物の生産および販売
わたしたちの強み

米、大豆、小麦をはじめ、
野菜や飼料作物などの生産も行う農業法人です。
十和田市内の耕作放棄地を引き受け、
創業以来、農地は年々拡大。
それに伴い売上も右肩上がりに推移しています。
当社が目指すのは、若い世代が携わりたいと思えるような魅力ある農業です。
そのため、大規模な農地集積や最新生産技術の導入のほか、農作業の機械化、効率化、
省力化を積極的に進めています。
具体的には、米づくりにおける省力栽培技術
「密苗(みつなえ)技術」のいち早い導入や、
ドローンを使った農薬散布、
GPS付農業機械の活用などがその例です。
また作業を効率化し利益率を高めることで、
「休日がない」「賃金が安い」などといった農業者が抱えがちな問題を解決し、
安心して働ける農業を目指しています。
代表が10年間金融機関においてさまざまな企業を見てきた経験から、
組織づくりにおいては風通しの良さを大切にしています。
毎朝のミーティングでは、農業経験や勤続年数に関わりなく、
スタッフそれぞれの立場からの意見を尊重することを心がけています。

わたしたちの強み
米、大豆、小麦をはじめ、 野菜や飼料作物などの生産も行う農業法人です。
十和田市内の耕作放棄地を引き受け、 創業以来、農地は年々拡大。
それに伴い売上も右肩上がりに推移しています。
当社が目指すのは、若い世代が携わりたいと思えるような 魅力ある農業です。
そのため、大規模な農地集積や最新生産技術の導入のほか、農作業の機械化、効率化、省力化を積極的に進めています。
具体的には、米づくりにおける省力栽培技術 「密苗(みつなえ)技術」のいち早い導入や、 ドローンを使った農薬散布、 GPS付農業機械の活用などがその例です。
また作業を効率化し利益率を高めることで、 「休日がない」「賃金が安い」などといった農業者が抱えがちな問題を解決し、 安心して働ける農業を目指しています。
代表が10年間金融機関においてさまざまな企業を見てきた経験から、組織づくりにおいては 風通しの良さを大切にしています。
毎朝のミーティングでは、農業経験や勤続年数に関わりなく、スタッフそれぞれの立場からの意見を尊重することを心がけています。
沿革
2013年
(平成25年) 
十和田アグリ(株)を設立(8月)竹ヶ原直大が代表取締役に就任 資本金200万円
 
2014年
(平成26年)
営農面積55haで本格的な営農開始
 
2015年
(平成27年)
営農面積97ha(前年比+42ha)
第1回「あおもりの旨い米グランプリ」まっしぐらの部グランプリ受賞
 
2016年
(平成28年)
営農面積94ha(前年比—3ha)
ヤンマーアグリジャパン(株)との連携により、県内初の水稲密苗栽培を開始(30a)
 
2017年
(平成29年)
営農面積100ha(前年比+6ha)
水稲密苗栽培面積を5haに拡大
 
2018年
(平成30年)
営農面積107ha(前年比+7ha)
水稲の全面積を密苗栽培に切り替え
東洋ライス(株)と提携し、輸出米の取り組みを開始(2ha)
(株)オプティムとスマート農業アライアンスを締結
 
2019年
(平成31年)
営農面積127ha(前年比+20ha)
DJI製ドローン(MG-1)にて水稲・大豆の防除開始
(株)オプティムとの連携によりドローンでのスマート農業試験開始
 
2020年
(令和2年)
営農面積131ha(前年比+4ha)
 
2021年
(令和3年)
営農面積142ha(前年比+11ha)
 
2022年
(令和4年)
営農面積149ha(前年比+7ha)
 
沿革
2013年(平成25年) 
十和田アグリ(株)を設立(8月)竹ヶ原直大が代表取締役に就任 資本金200万円
 
2014年(平成26年)
営農面積55haで本格的な営農開始
 
2015年(平成27年)
営農面積97ha(前年比+42ha)
第1回「あおもりの旨い米グランプリ」まっしぐらの部グランプリ受賞
 
2016年(平成28年)
営農面積94ha(前年比—3ha)
ヤンマーアグリジャパン(株)との連携により、県内初の水稲密苗栽培を開始(30a)
 
2017年(平成29年)
営農面積100ha(前年比+6ha)
水稲密苗栽培面積を5haに拡大
 
2018年(平成30年)
営農面積107ha(前年比+7ha)
水稲の全面積を密苗栽培に切り替え
東洋ライス(株)と提携し、輸出米の取り組みを開始(2ha)
(株)オプティムとスマート農業アライアンスを締結
 
2019年(平成31年)
営農面積127ha(前年比+20ha)
DJI製ドローン(MG-1)にて水稲・大豆の防除開始
(株)オプティムとの連携によりドローンでのスマート農業試験開始
 
2020年(令和2年)
営農面積131ha(前年比+4ha)
 
2021年(令和3年)
営農面積142ha(前年比+11ha)
 
2022年(令和4年)
営農面積149ha(前年比+7ha)