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農業をカッコイイ方へ。
作物づくりと飼料づくりを両輪に、
資源をフル活用。
農業をカッコイイ方へ。
作物づくりと飼料づくりを両輪に、
資源をフル活用。
T-Agri Groupとは。
人間も動物も、食べなければ生きていけません。
T-Agri Groupは、その大切な食糧を生産、 販売している企業グループです。
大きく分けて米、大豆、小麦などの「人が食べるもの」と、 稲わらや乾牧草など「家畜が食べるもの」を生産。
農業生産と畜産業界の下支えを同時に行うことで、 安定した食料供給の実現へ。自社の米作りで出る稲わらなども 飼料として収集し、 グループ全体で農産資源のフル活用を可能にしています。
また、農作業の効率化、機械化を図ることで 「耕作放棄地の増加」や「後継者不足」といった地域の課題解決にも取り組んでいきます。
T-Agri Groupとは。
人間も動物も、食べなければ生きていけません。 T-Agri Groupは、その大切な食糧を生産、 販売している企業グループです。
大きく分けて米、大豆、小麦などの「人が食べるもの」と、 稲わらや乾牧草など「家畜が食べるもの」を生産。農業生産と畜産業界の下支えを同時に行うことで、 安定した食料供給の実現へ。自社の米作りで出る稲わらなども 飼料として収集し、 グループ全体で農産資源のフル活用を可能にしています。
また、農作業の効率化、機械化を図ることで 「耕作放棄地の増加」や「後継者不足」といった地域の課題解決にも取り組んでいきます。
t-agri instagram
会社の様子はInstagramで更新中!
President Message
子どもの頃、農業が嫌いでした。友だちが遊びに出かける休日に農作業を手伝わなくてはならないのが嫌で、 作業着姿を見られるのも恥ずかしかったです。
一度は金融機関に就職した私を農業に向かわせたのは、 東日本大震災でした。インフラが止まり、店から食料が消え、 私自身も周囲の仲間も困り果てていたその時。
両親が作った米が届き、危機から救ってくれました。
誰かが食べものを作らなくては食べられない。
それなら、農家の息子である自分がやろう。
10年のサラリーマン生活に終止符を打ち就農を決めたとき、 考えたのは「かっこいい農業にしたい」ということでした。
子どもの頃感じた「恥ずかしい」という感覚を変えたい。
農業を、かっこよくて稼げる仕事。
子どもたちが憧れる仕事にしたい。
そのためにできるチャレンジは何でもしていこうと決めました。
そのためT-Agri Groupでは、
可能な限り最新の技術や機械を取り入れるようにしています。
私も異業種からの転職ですが、当グループでは スタッフも半数以上が農業未経験からのスタート。
私たちが大切にしているのは、農業の常識にとらわれず 「なぜ?」と疑問を持つことです。
「なぜこんなに時間がかかるのか?」
「もっと効率よくやる方法はないか?」
課題に粘り強く取り組み、耕作面積が年々拡大する中でも レベルの高いオペレーションを実現しているスタッフは、 当グループの宝です。
東北1位、全国でも有数の農業県である青森県でも、 高齢化や後継者不足が農業者の前に立ちはだかっています。
私たちが規模拡大と効率化を進める背景にあるのは、 耕作放棄地を引き受け、後継者を育てることで、 地域の農業や農地を守ることに貢献したいという思いです。
大切な食糧づくりを次世代に繋いでいくため、 ここ十和田で、安心・安全な人と家畜の糧づくり、 そして農業そのものの進化に向けて取り組んでまいります。
竹ヶ原直大 代表取締役 竹ヶ原 直大
President Message
子どもの頃、農業が嫌いでした。友だちが遊びに出かける休日に農作業を手伝わなくてはならないのが嫌で、 作業着姿を見られるのも恥ずかしかったです。
一度は金融機関に就職した私を農業に向かわせたのは、 東日本大震災でした。インフラが止まり、店から食料が消え、 私自身も周囲の仲間も困り果てていたその時。
両親が作った米が届き、危機から救ってくれました。
誰かが食べものを作らなくては食べられない。
それなら、農家の息子である自分がやろう。
10年のサラリーマン生活に終止符を打ち就農を決めたとき、 考えたのは「かっこいい農業にしたい」ということでした。
子どもの頃感じた「恥ずかしい」という感覚を変えたい。
農業を、かっこよくて稼げる仕事。
子どもたちが憧れる仕事にしたい。
そのためにできるチャレンジは何でもしていこうと決めました。
そのためT-Agri Groupでは、
可能な限り最新の技術や機械を取り入れるようにしています。
私も異業種からの転職ですが、当グループでは スタッフも半数以上が農業未経験からのスタート。
私たちが大切にしているのは、農業の常識にとらわれず 「なぜ?」と疑問を持つことです。
「なぜこんなに時間がかかるのか?」
「もっと効率よくやる方法はないか?」
課題に粘り強く取り組み、耕作面積が年々拡大する中でも レベルの高いオペレーションを実現しているスタッフは、 当グループの宝です。
東北1位、全国でも有数の農業県である青森県でも、 高齢化や後継者不足が農業者の前に立ちはだかっています。
私たちが規模拡大と効率化を進める背景にあるのは、 耕作放棄地を引き受け、後継者を育てることで、 地域の農業や農地を守ることに貢献したいという思いです。
大切な食糧づくりを次世代に繋いでいくため、 ここ十和田で、安心・安全な人と家畜の糧づくり、 そして農業そのものの進化に向けて取り組んでまいります。
竹ヶ原直大 代表取締役 竹ヶ原 直大
ティーアグリグループ
T-Agri Group プロフィール
会社名
T-Agri Group
(有限会社竹ケ原農産/
十和田アグリ株式会社)
代表者
代表取締役 竹ヶ原直大
グループ
社員数
13名(令和3年3月現在)
所在地
〒034-0041 
青森県十和田市相坂長漕40-1
連絡先
(代表)
TEL.0176-23-1228 FAX.0176-23-1237
事業内容
・米、大豆、小麦、飼料用作物の生産および販売
・飼料用稲わら、乾牧草の生産および販売
ティーアグリグループ
T-Agri Group プロフィール
会社名
T-Agri Group
(有限会社竹ケ原農産/十和田アグリ株式会社)
代表者
代表取締役 竹ヶ原直大
グループ社員数
13名(令和3年3月現在)
所在地
〒034-0041 青森県十和田市相坂長漕40-1
連絡先(代表)
TEL.0176-23-1228 FAX.0176-23-1237
事業内容
・米、大豆、小麦、飼料用作物の生産および販売
・飼料用稲わら、乾牧草の生産および販売
グループ沿革
1977年
(昭和52年)
竹ヶ原幸光が竹ヶ原農産(個人事業)を創業。
 
1981年
(昭和56年)
事業を法人化。(有)竹ヶ原農産となる。
 
2013年
(平成25年)
竹ヶ原直大が十和田アグリ(株)を創業し(有)竹ヶ原農産代表取締役を兼任。
2社を合わせ農業生産法人の企業グループT- Agri Groupが誕生。
 
2015年
(平成27年)
同グループの生産米が「あおもりの旨い米グランプリ」まっしぐらの部でグランプリ受賞。
 
グループ沿革
1977年(昭和52年)
竹ヶ原幸光が竹ヶ原農産(個人事業)を創業。
 
1981年(昭和56年)
事業を法人化。(有)竹ヶ原農産となる。
 
2013年(平成25年)
竹ヶ原直大が十和田アグリ(株)を創業し(有)竹ヶ原農産代表取締役を兼任。
2社を合わせ農業生産法人の企業グループT- Agri Groupが誕生。
 
2015年(平成27年)
同グループの生産米が「あおもりの旨い米グランプリ」まっしぐらの部でグランプリ受賞。
 
グループ企業・ラインナップ
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