地域を支える農業を目指す
作物づくりと飼料づくりを両輪に

私たちについて

人間も動物も、食べなければ生きていけません。
T-Agri Groupは、その大切な食糧を
生産、販売している企業グループです。

大きく分けて米、大豆、小麦などの「人が食べるもの」と、 稲わらや乾牧草など「家畜が食べるもの」を生産し、農業生産と畜産業界の下支えを同時に行うことで、 安定した食料供給の実現に貢献。自社の米作りで出る稲わらなども 飼料として収集し、 グループ全体で農産資源のフル活用を可能にしています。 また、農作業の効率化、機械化を図ることで 「耕作放棄地の増加」や「後継者不足」といった地域の課題解決にも取り組んでいきます。

事業内容

  • ・米、大豆、小麦、飼料用作物の生産および販売
  • ・飼料用稲わら、乾牧草の生産および販売
会社名 T-Agri Group(有限会社竹ケ原農産/十和田アグリ株式会社)
代表者 代表取締役 竹ヶ原直大
グループ社員数 13名(令和3年3月現在)
所在地 〒034-0041 青森県十和田市相坂長漕40-1
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連絡先(代表) TEL.0176-23-1228 FAX.0176-23-1237

グループ沿革

1977年(昭和52年) 竹ヶ原幸光が竹ヶ原農産(個人事業)を創業。
1981年(昭和56年) 事業を法人化。(有)竹ヶ原農産となる。
2013年(平成25年) 竹ヶ原直大が十和田アグリ(株)を創業し(有)竹ヶ原農産代表取締 役を兼任。2社を合わせ農業生産法人の企業グループT- Agri Groupが誕生。
2015年(平成27年) 同グループの生産米が「あおもりの旨い米グランプリ」まっしぐらの部で グランプリ受賞。
2024年(令和6年) 青森県「田中稔賞」を受賞。

お知らせ

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農業への想い

次世代に誇れる農業をつくる

子どもの頃、農業が嫌いでした。
友だちが遊びに出かける休日に農作業を手伝わなくてはならないのが嫌で、 作業着姿を見られるのも恥ずかしかったです。一度は金融機関に就職した私を農業に向かわせたのは、 東日本大震災でした。インフラが止まり、店から食料が消え、 私自身も周囲の仲間も困り果てていたその時。両親が作った米が届き、危機から救ってくれました。 誰かが食べものを作らなくては食べられない。それなら、農家の息子である自分がやろう。

10年のサラリーマン生活に終止符を打ち就農を決めたとき、 考えたのは「かっこいい農業にしたい」ということでした。
子どもの頃感じた「恥ずかしい」という感覚を変えたい。
農業を、かっこよくて稼げる仕事。
子どもたちが憧れる仕事にしたい。

そのためにできるチャレンジは何でもしていこうと決めました。
そこでT-Agri Groupでは、可能な限り最新の技術や機械を取り入れるようにしています。私も異業種からの転職ですが、当グループでは スタッフも半数以上が農業未経験からのスタートです。私たちが大切にしているのは、農業の常識にとらわれず 「なぜ?」と疑問を持つことです。
「なぜこんなに時間がかかるのか?」「もっと効率よくやる方法はないか?」
課題に粘り強く取り組み、耕作面積が年々拡大する中でも レベルの高いオペレーションを実現しているスタッフは、 当グループの宝です。東北1位、全国でも有数の農業県である青森県でも、 高齢化や後継者不足が農業者の前に立ちはだかっています。私たちが規模拡大と効率化を進める背景にあるのは、 耕作放棄地を引き受け、後継者を育てることで、 地域の農業や農地を守ることに貢献したいという思いです。

大切な食糧づくりを次世代に繋いでいくため、 ここ十和田で、安心・安全な人と家畜の糧づくり、 そして農業そのものの進化に向けて取り組んでまいります。

代表取締役

グループ内・企業紹介

作物
づくり

先端技術の活用で、
働きやすい農業を実現。

十和田アグリ株式会社

事業内容

米、大豆、小麦、野菜、飼料用作物の生産および販売

  • 地域とともに成長する農業法人

    米・大豆・小麦をはじめ、野菜や飼料作物などを生産する農業法人です。十和田市内の耕作放棄地を積極的に引き受け、創業以来、農地を年々拡大。それに伴い最新生産技術を導入しながら、農作業の機械化、効率化、省力化を積極的に進めています。

  • ~わたしたちの強み~

    ●米づくりにおける省力栽培技術「密苗(みつなえ)技術」を導入
    ●ドローンを使った農薬散布、GPS付農業機械の活用

    最新技術を積極的に導入しながら作業効率化と利益率向上を実現。安心して働ける農業を目指しています。
    また、若い従業員もいるため、風通しの良い組織づくりを重視。農業経験や勤続年数に関わりなく、スタッフ一人ひとりの意見を尊重し仕事に取り組んでいます。

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飼料
づくり

人と自然の循環が、
畜産を支える。食卓を支える。

有限会社竹ヶ原農産

事業内容

飼料用稲わら、乾牧草の生産および販売

  • 農業と畜産をつなぐ循環型ビジネス

    かつて農家では、収穫後の稲わらを家畜の餌にし、そこで出る糞を堆肥として田畑に撒くという自然な循環がありました。 竹ヶ原農産は、この循環を大きく広げ、経済活動として成り立たせることを目指して1977年に創業。今では青森県内において先駆け的な粗飼料の生産組織として、稲わらや乾牧草の生産と販売を続けています。

  • ~わたしたちの強み~

    【恵まれた環境】
    秋晴れの多い十和田地域の気候と、水はけの良い黒ボク土の水田の多さ。恵まれた環境が、これほど広い面積の稲わら収集を降雪前に行い、高品質の飼料に仕上げることを可能にしています。

    【地域と畜産業への貢献】
    稲わらを収集・活用することで、地域農家の収入アップにも貢献。グループ会社・十和田アグリの水田から出る稲わらも活用し、北東北3県を中心に畜産牧場へ安定供給を行っています。

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